セレン・トセンドが提唱 新しいお庭の活用法
だんだんと暖かくなってきて、お庭で過ごすのが心地いい季節になってきましたね♪
コロナ禍に入り、いかにお庭を有効的に使うか関心が高まって来たことで、
昨今は、べランピングやお庭キャンプといった新しい言葉も登場してきました。
ところで、部屋のようにお庭を作る、
新しいお庭のあり方をご存じでしょうか?
まるで部屋が一つ増えたような、
もしくは部屋が延長されたかのような外と
中の繋がりを意識した庭作り。
庭用の家具を置いて、テラス屋根を設置すれば、
お庭だってインテリアと同様、自分好みの空間に出来ちゃうんです‼
庭スマイルEXでは、
第二のリビングとして活用頂けるお庭をご提案しています。
この流れを汲んで、メーカーさんも次々と
第二のリビングを叶える新商品を発表しています。
今までのお庭と何が違うの?
いままでのお庭のイメージと言えば、植栽が植わってて、
ガーデニングや家庭菜園、天然芝等、用途の限られた作りが主流でした。
でもそれは、お手入れは欠かせないし、活用しながらいつまでも
キレイな状態を保つのはなかなか大変です。
他にも、活用することを考えられていないお庭の方が多く、
デッドスペースなどが発生することで、
お庭のスペースを最大限活用できているケースは
ほとんど0に等しかったように思います。
だからこそ、最大限活用できる庭がアツいんです‼
●土地を最大限活用できるお庭。
●リビングから裸足でお庭に出れる。
●家族と過ごす時間が増える。
●ガーデンファニチャーで作る自分好みの空間。
オープン外構、クローズ外構という言葉は、
よく耳にするようになってきましたが、
そのどちらにも属さない。新たなお庭の作り方。
お庭も含めて家づくりを進めることが良い住まいを作るうえで大切です。
私たちがこれまでご提案してきた、
部屋のように使えるお庭、第二のリビング。いくつかご紹介します‼
セレン・トセンドの第二のリビング
実例1 齋藤様''庭''(てい)
こちらのお宅では元々あった使われていなかった
ガーデンファニチャーを設置して、
快適なお庭に生まれ変わりました‼
木でつくられた家具が、敷き詰めたレンガともマッチして
素敵な雰囲気のガーデンテラスですね♪
親子三世代でバーベキューを楽しんだり、
ご主人の趣味の空間としても活用して頂いているみたいです♪
実例2 川村様''庭''(てい)
こちらのお宅ではお庭を広々と使えるように、
お庭全体をぐるっと囲むように目隠しフェンスを設置しました。
まるで自宅に公園があるような仕上がりに。リビングから直接
お庭に出ることが出来るだけでなく、お子さんと親御さんが一緒に
お庭で安全にのびのび遊べます。お子さんが大きくなったらガーデン
ファニチャーを置いてみんなでゆっくり時間を過ごせる
空間に変化させられるのも魅力ですね♪
実例3 板橋様''庭''(てい)
天然の芝とテラス屋根を設置したお宅。
こちらはお庭全体ではなく、
テラス屋根部分のみを囲うようデザイン。
開放的なお庭の一角にプライベート空間を作ることでメリハリの
ある空間を実現しました。ガーデンファニチャーを設置して、
バーベキューを楽しんだり、お子さんがお庭で遊んでいるのを
座ってゆっくり見守ることができるお庭です。
実例3 多田様''庭''(てい)
こちらのお宅では、お子さんがまだ小さく、どうしても靴下
や靴の脱ぎ履きに手間取ってしまうので、リビングから裸足で
出られるお庭にしたいとご要望がありました。施工中から
靴を脱いで作業し、快適に過ごせるよう徹底しました。
休みの日など天気のいい日は家族全員でご飯を食べたり、
ゴロゴロしたり、お子さんと一緒に遊んだり、たくさん活用して
頂いているみたいです♪
ガーデンファニチャーを設置しなくても、素足で出れるお庭にするこ
とで座ったり寝転んだり、遊んだり、使い方無限大のお庭に仕上がりました‼
ファニチャーや遊具の設置は、どのようにお庭を使いたいかで良し悪しが決まりますね^^
最後までご覧いただきありがとうございました。
少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。
外構工事は皆様の要望やお悩みに真摯に耳を傾け、
一緒に解決策を考えてくれる業者さんに依頼しましょう。
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