「庭付き一戸建てを買う!」と決めるているのに、つい見失うのが『庭』のこと。
住まいづくりは人生の『一大プロジェクト!』住宅メーカーや相談者に任せっきりじゃだめ!事実、家を買ったお客様から後追いで外構や庭の施工・改修の相談をいただくケースが後を絶ちません。後追い工事は費用も余計に掛かります。
精神衛生上にもよくありません。
そうならないためにも理想の住まいづくりを『ガーデンコンシェル』
と一緒に実現しましょう!!
従来の一般的な家づくりの流れ
ガーデンコンシェルの住まいづくりの流れ
住景観建築家/
丸山マナブがお手伝いします!
1級エクステリアプランナー/二級建築士/ブロック塀診断士/他、建設系資格多数所得/(一社)日本エクステリア設計協会:正会員
東北初のEXコンテスト金賞受賞
‘05に東北では異例のエクステリア設計専門会社を開業し、‘07には東北初のEXコンテスト金賞受賞いたしました。
他、設計・施工の現場は、エクステリアメーカー、カタログやカレンダーのイメージ画像として多数起用されています。中でも、同年に1社(1人)で一挙に3社のコンテスト上位受賞したのは業界初であり、その功績は10年以上たっても未だやぶられていません。
現在は自らも現場施工をこなし、多くのお客様よりご好評いただいています。
2020年、住宅メーカー主導ではなく、お客様主導の「正しいエクステリア施工・発注」を多くの方に知っていただくため、「庭から考える住まいづくり」【ガーデンコンシェル】を開設いたしました。
そもそも「エクステリア」ってなに?
※サンプル図はクローズ型外構
サンプル図の様に建物から離れたものは全てエクステリアの領域になります 。
名称は「 エクステリア 」 「 外構 」 「 アウテリア 」 等と呼ばれ 、 時に 「 庭 」と一文字で要約することもあります 。 いずれも 【 家の外廻り 】 という意味を表しています 。
ここで皆さんよく 「 植木屋さん 」 と勘違いされるのですが 、 もちろん植木仕事も一部に入っておりますが決して植木専門でお仕事を請負っている職種ではありません 。
▼掘削工事 ▼ブロック工事 ▼コンクリート工事 ▼土留工事 ▼砂利敷き工事 ▼レンガ工事 ▼石材工事 ▼塗装工事 ▼鉄筋工事 ▼左官工事 ▼給排水配管工事 ▼電気配線工事 ▼解体工事 ▼植樹 ▼剪定 ▼倒木 ▼フェンス/カーポート/物置の取付け等々 ・・・ 。
この様に一業者が施工する工種は建物(家の)工事よりも技術も知識も多い職業になります。これら全てをコーディネートするのが 「 エクステリアプランナー 」のお仕事となります。
『庭から考える住まいづくり』ガーデンコンシェル
~私たちが理想の「家(と)庭」=住まいづくりを外構業者としてお手伝いします~メリット
- 建築士免許もある当社が家の購入時セカンドオピニオンとしてご予算や希望に合った住宅会社を匿名でお探しいたします。
- 住宅業者と外構設計・施工について当社が調整を行い、施主(あなた)様の理想の住まいづくりを可能な限りサポートいたします
- 将来を見据えたライフスタイルに合わせた、妥協のない外構・エクステリア施工が可能になります
- 外構工事はすべての現場で自社施工のため、行き違い施工や勘違い施工がありません
- 住宅業者が入らず中間マージンがないため、価格に見合った外構・エクステリアに仕上げます
- 私たちは家の外廻り/エクステリア工事の専門家狭小・広大・異形どんな敷地もあなたの理想とするガーデンスペースのご提案が可能です。
デメリット
住宅業者と外構業者、建物と外構を
別々に打ち合わせ・契約をする手間があります
この手間が後悔するかどうかの分かれ道です!
理想の住まいを創り上げるまで伴走します!
家の引き渡し後の外構着工になります
(家の引き渡し直前には外構は完成していません)
家を建ててから外構施工するのは住宅業者も同様のため、
分離発注でもトータル施工期間は変わりません
落とし穴に注意!
外注施工の『エクステリア専門会社』
実際に施工スタッフが社内にいるか確認しましょう。
エクステリア会社が外注施工している場合は住宅メーカーが下請けの施工業者をつかう構図となんら変わりがありません。
これではせっかく分離発注しているのに本末転倒です。
建物と外構は一緒でなければ契約できないという『住宅メーカー』
住宅メーカーも建物(家)と外構(庭)が別ものだと認識しており、自社の利益を増やすためだけの「抱き合わせ商法」です。その場合「それは外構工事なので・・・」と、後のプチトラブル等を避けるためにも責任所在を明確にしておくことをお勧めいたします。
※相談受付時間 9:00~17:00
※遠方の方はビデオチャット・電話相談にて対応いたします。まずはメールでお問い合わせください。
※外構のリフォームはこちらまで。