プライバシーを守る庭 プライベート空間のある外構の作り方

プライバシーを守る庭 プライベート空間のある外構の作り方



1.お庭のプライベート空間は必須です‼

お庭と言っても、一定のプライベート空間は必要です。

お庭であんなことやこんなことをしてみたいなーと期待していても、

いざ出来上がってみると外からの視線が気になって全然使えない...。



せっかくのお庭なので最初のうちはオープン外構の

開放的な作りに憧れがあり、

目隠しフェンスなどで囲ってしまうのはもったいないと

感じているお客様も少なくないと思います。



住んでみて初めて隣のお家や、道路からの視線が気になる。

お庭に出るのが気まずいと気づかれる方が圧倒的に多いです。

視線って皆さんが思っているよりも気になるもの。

視線が気になるからどうにかしてほしい。これまでこのような

ご相談を数多く受けてきました。

リフォーム外構のご相談に

来られる方は殆ど目隠しフェンスの設置を希望しています。




今まで多くのガーデンテラスの設計に携わってきましたが、

一度作ってしまうともうオープン外構には戻れない、

作らない手はないと言っていいほど、快適な空間になります。

お客様からもやって良かったと嬉しいお言葉を頂いています。






2.プライベート空間を作るための賢い外構計画

どこまでパブリック空間にするのか、最初の計画が大切です。

パブリック空間=宅配業者、郵便配達等の人が入ってこれる空間。

境界線から玄関、ポスト、インターホンまでの空間


しっかりと空間を定義していないと、

相手が意図していなくても通行人に侵入されたり、

使っていて快適なお庭の実現は難しい。



どこまで人の立ち入りを許容するか線引きが重要。



また、目隠しフェンスは、外構工事の中でもコストがかかる項目なので、

最初の計画から、ある程度目星を付けて設置場所を計画すると

仕上がりのキレイさはもちろん、余計なコストの削減にも繋がります。





3.設置箇所

隣地境界線(お隣のお宅、道路に面する部分)に設置するのがスタンダード

ただ、土地が広い場合、敷地をぐるっと囲むとそれだけで大幅にコストがかかる。

その場合はお庭の一部を囲むご提案をさせて頂きます‼




開放的なお庭の雰囲気を壊さずに、どちらの空間も楽しめる仕上がりになります。

お庭の一角にプライベート空間を設けることで、快適さも格段にアップ。

自然とお庭に出たくなる空間になります。






4.玄関前の作り方

一番外からの人の出入りがあるのは玄関前のアプローチスペース

境界をはっきりさせないと意図しないところに侵入されたり、

通行人が誤って足を踏み入れたり、

犬の散歩中等はペットが入って来たりなどのトラブルに繋がることも。



インターホンやポストなどは玄関ドア付近に設置するか、

境界線近くに設置するかによってもプライベートスペースの範囲が大幅に変わってきます。

玄関から遠くなる分、郵便物の受け取りまでの距離は遠くなりますが、

敷地内への侵入は最小限に留めることができます。



反対に、玄関ドア付近に設置すれば玄関を出てすぐに郵便物や

荷物の受け取りが可能なため、効率的ではありますが、

不必要な敷地内への侵入もその分されやすくなると言えます。







道路や歩道に接する面は、歩道とフラットにするよりはブロックを一段でも積むことで、

境界をはっきりさせると効果的です。

一段であれば20㎝にも満たない段差なので、景観的な影響も殆どありません。





必要な場所にそれぞれ適した部材を使用することでコスト削減にも繋がります。

プランナーさんに相談しながら進めると安心ですね。

信頼できるプランナーさんであれは最初からお隣さんも考慮したご提案をしてくれるはずです


最後までご覧いただきありがとうございました。

少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。


外構工事は皆様の要望やお悩みに真摯に耳を傾け、

一緒に解決策を考えてくれる業者さんに依頼しましょう。

宮城・仙台で外構・エクステリアご検討中の方、お庭のお悩み是非一度お気軽にご相談ください‼

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著者: 丸山宏美

丸山宏美

確かな腕で、エクステリアデザインと外構工事を手がけるセレントセンドで一所懸命お手伝いをしています!一級エクステリアプランナーの旦那と一緒にあなたのお悩み・疑問を解決します!