リビングやダイニングのくつろぎをもっと自然の中に持ち出したいという想いと、
心地よい日差しや風をもっと家の中に引き込みたいという気持ち、
そのふたつの願いを一度にかなえてくれる場所、
それがエクステリアメーカー大手タカショーが提唱する、
五番目の部屋「フィフスルーム」です。
パティオムーブは付属の手動ハンドルで、ルーフ部分のルーバー角度を任意に調整可能です。
雨天の雨風を防ぐことはもちろん、日差しや風の流れを季節や時間帯によって調節ができます。また遮熱・放熱も自在です。
外からの視線だけでなく、直射日光や激しい風などから身を守り、和らげて肌まで届けてくれる外壁の施工技術も重要なポイントです。
(施工/撮影:セレン・トセンド)パティオムーブの中に設置する家具は、ご自由にお選びいただけます。
家の雰囲気やお庭にあったソファ、チェア、テーブル、をお選びいただけます。
パティオムーブは、耐久性、排水性、にも優れた構造になっています。
電動式に比べ、電気工事なども不要なため、経済性にも優れています。
1級エクステリアプランナー/二級建築士/ブロック塀診断士/他、建設系資格多数所得/(一社)日本エクステリア設計協会:正会員
「子供が走り回れるお庭にしたい」
「不安定な天気でも快適に過ごせるお庭がほしい」
「まだまだコロナが不安なのでおうち時間を快適に過ごしたい」
こんなご相談が2020年から増えていると感じます。
そんな声にお応えし、東北で初めてセレン・トセンドが施工させていただいたのがタカショーさんの「PATIO MOVE」でした。
他商品との画期的な違いは、やはり電気工事が不要な点です。電気工事や電気代がかかる自動開閉式と違い、手動で開閉できる点が経済的にも魅力で、何より自分で開閉できる秘密基地のような感覚が子供から大人まで楽しんでいただけるようです。
既にメーカーのタカショーさんでも品薄状態とのこと。
気になった方はぜひともお問い合わせください!
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