丸山マナブ(セレン・トセンド株式会社 代表取締役)

皆さまこんにちは。
セレン・トセンド(株)代表取締役の丸山 マナブです。

セレン・トセンド(株)・エクステリア事業部は『幸せな家庭』と『素敵な休日』を 創ることをコンセプトとしております。

私は今まで、様々な建設業の職種に携わってまいりました。
そして仕事がら様々なご家庭とも関わってまいりました。

これまで多くのご家庭を見させて頂いて感じたのは幸せな家庭、良い人生をおくっていらっしゃる方々の共通点は、働く時は一生懸命に働き!遊ぶ時は仕事を忘れちゃんと遊ぶ!と‘めりはり、がハッキリしていて、何方にも良い意味での‘適当,な面があるということでした。

この‘めりはり,と‘適当,‘めりはり,の方は何となく良いイメージで理解できると思います。

一方‘適当,は一般的に余り良くないメージにとらえられています。

しかし、適当とは適度な加減や頃合いを表し、自分自身に完璧を求めず、必死にもならず、気持ちの余裕が適当の表れだと考えております。
幸せな家庭、良い人生をおくっていらっしゃる方々は、気持ちに余裕があります。
逆に、幸せになろうと‘必死,になっている人は、例え、普通の人よりお金持ちだろうと幸せになれてないような気がします。
たぶん、必死=必ず死ぬ。完璧=完全なる壁。どちらもそのゆく末には先がないからでしょうね!?

『幸せな家庭』『素敵な休日』を創るのに、決して、持ち家一軒家だけを指してはおりません。

マンションやアパート、賃貸住宅でも、それは十分可能です。
増してや、お庭が大きとか、高い材料を使っているという訳でもなく
意識をして自分の時間や家族と過ごす時間をつくっているかどうか、ということです。

私が今までお会いしてきた、諸先輩方は、みなさん口をそろえてこう言っております。 『あの時、もっと家族と過ごしてればよかったなぁ・・・』 『あの時、家族に寂しい思いをさせたなぁ・・・』 『もっと自分の時間を大事にしていればよかった・・・』 『もっと早く仕事がすべてじゃないことに気づきたかった・・・』

多分皆さまも一度は誰かから聞いたことのセリフではないでしょうか。 もしかしらた、ご自分もそう思った事があるかも知れませんね。

私も以前はそうでしたから。

もちろん、その時一生懸命お仕事を頑張ったからこそ今があるわけですが なんとも切ないセリフを幾度となく聞くたびに私は考えさせられます。

繰り返しになりますが セレン・トセンドは、お庭づくりを通じて『幸せな家庭』『素敵な休日』を創る方法を 提案しております。

≪life is priceless≫

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

代表プロフィール

氏名 丸山 マナブ/既婚/子供3人(三姉妹)
「四対一です…」
誕生日 2月19日(うお座/O型/戌年)
「前後半年プレゼント受付中」
仕事 社長業(営業/設計/施工/事務/教育)
「現場が暇なとき仕事が忙しいです…」
特技 たこやきを焼く/テントを綺麗に建てる/エクステリアデザイン/ユンボの運転
「自分で言うのもなんですが、たこ焼は本当においしいです」
好きなこと 家族と過ごす/キャンプ/カヌー/登山/長距離ドライブ/テレビ鑑賞/飲み会/おしゃべり/色々な人と会う
性格 ノリが軽い/難しい話はちょっと苦手/バカ正直/話すと意外と真面目(と言われる)/考えが女子(と妻に言われる)
「色々深くは考えませんが、色々真面目に考えています」
自慢 設計~施工まで全部一人で完結できる
「一級エクステリアプランナーで現役職人は全国でも珍しいです」
資格 一級エクステリアプランナー/二級建築士/ブロック塀診断士/大型第一種免許/小型車両系/移動式クレーン
「お庭の工事は最寄りの一級エクステリアプランナーにご相談下さい」

経歴

2005年4月 ミヤヴィ・ランドスケープとして 外構設計専門の事務所として開業。
2007年11月

社名を株式会社丸山設計として法人化。
エクステリアコンテスト受賞や業界向上のための活動で数々のメディアに取り上げられる

仙台の設計事務所が「第三者監理」サービス-エクステリア認知向上へ【仙台経済新聞】
http://sendai.keizai.biz/headline/235/

<人間模様>エクステリア業界初のコンテスト3冠の丸山マナブさん【PressRoom.jp】
http://www.pressroom.jp/kisha/ala/ala080201.html

丸山設計・住景観建築家の丸山マナブがエクステリアコンテストで3冠達成。業界初めての金賞、最優秀賞、敢闘賞の1社同時受賞、開業からわずか2年目で【CNET Japan】
http://japan.cnet.com/release/10313872/

2011年5月 東日本大震災の影響をうけ 外注業者(現場職人)が不足し自らが現場職人となる。
2012年9月 再びミヤヴィ・ランドスケープとして、今回は設計は行わず 代表、自らが現場職人として下請け工事を受注。
2015年3月 代表、自らが施工技術も身に付け、エクステリア設計・施工会社 セレン・トセンド株式会社設立
2016年6月 震災需要も落ち着き始めた今 再び業界を盛り上げるため始動(サイト公開)
エクステリアデザイン・外構工事のお悩みはセレン・トセンドまでご相談ください

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